ふくちゃ日報『3/2 子どもの居場所あらほ』
豪雨災害をきっかけにスタートした活動「子どもの居場所あらほ」
3月2日に開催しました!
午前は音楽療法士の大竹先生による音を楽しむワークショップを開催。
色んな楽器を奏でたり、合奏したり、音で表現してみたり。あっという間の1時間です!
昼食は、栄養士会村上支部有志の皆さんによる美味しいランチ(^^)/
今回は新潟医療福祉大学の学生さんがボランティアとしてお手伝いに来てくれました。
感謝<(_ _)>
いつものカレーライスはやっぱり美味。大盛りご飯でお腹いっぱい!!
午後は園庭で雪遊びとか、カラオケタイムで歌いまくるとか、(大会にはならずに終了…)
鬼ごっこで走り回るとか。今回もめいっぱい遊んだ一日となりました。
午後はぺあれんとタイムを同時開催。
小学1年生の子どもを持つ保護者の皆さんが集まり、学校生活の様々を話し合いました。
親同士の座談会は話が尽きず、1時間じゃ足りない…?! 今後も座談会の機会を増やして行きたいと思った次第です。
今回の開催にあたり、音楽療法士の大竹孔三先生、栄養士会村上支部有志の皆さんや大学生ボランティアのTさん、食材提供頂いたZさんやフードバンクさんぽく工藤さん他、関わる全ての皆さんに心から感謝します。
今年度のあらほ居場所は、今回で終了となります。
次回予定は決まり次第お知らせいたします。
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